Q7. 期間、費用は?

西守 騎世将の考えと答え…どれ位準備出来るか?で変わります。

このコースでは、自家用資格を昔取った人から、現役のプロパイロットまで幅広く対応していますので、もちろん個人差はありますが、概ね下記の期間とお考え下さい。(但し、実地試験受験前までに航空法で定める飛行経歴を満たしている必要があります。)

このコースでは80時間の座学講座が設定されています。但し、このカリキュラムを終えれば即合格、という訳にはいきません。毎回の講座後、今度はご自身で資料作成をしていかなければならず、ここで作成した資料が後々ご自身の教育現場で役に立つものとして準備していかなければなりません。
試験対策用であれ、今後の自分の教材であれ、どうせ作らなければならないのですから、有用な物を作成
するに越したことはありません。

この資料はノートやファイルにまとめてもいいですし、パソコンに保存しプリントアウトしていってもいいです。
また、パワーポイントなどビジュアルに働きかけるツールは教育現場でとても役に立ちます。教育証明
実地試験細則では、どの資料を、どんなスタイルで、どれくらいの量用意しなければならないのか?は
規程されていません。

加えて、自家用操縦士、事業用操縦士を育てる為のレッスンプランを作成し、用意しておかなければなり
ませんが、このレッスンプランも、「人の作ったものをコピーさせてもらって…」と考える人は多いです。
でもそれが大きな落とし穴になります。この資格を持つ人は、教育者として様々な訓練生を受け入れる
わけですが、全員が全員同じ技量と知識、それに理解度と上達度を持っていません。全員バラバラです。
今度はこのバラバラの訓練生個別のレッスンプランを作り直ししていかなければなりません。
実地試験でも、フライト試験では試験官が様々な想定(訓練生のレベルと状況)を指示します。すぐにこれに
対応したレッスンプランを作成しないといけません。ですから、人の資料をコピーして形だけ整えても、この
ケースバイケースに対応したレッスンプランの作成は出来ないのです。
料理と同じで、ある素材を最高に活かし、食べる人の状況に応じて味付けを変えたり様々なアレンジを
しなければなりませんが、これを人のレシピをコピーしただけで作れるはずがないのです。

ですから、どれ位準備していけるか?はとても大きなファクターなのです。また、前回学んだことを忘れて
しまい、また次回教えてもらう…では、その時点で完全に遅れています。私はこれを「借金」と言っています。
既に前回学んだ時間と費用は意味を為しておらず、無駄になり、追加の講義を受けているからです。

学科訓練カリキュラムは全課程80時間設定です。1日に5時間の講義を受け、1週間に一度のペースで
あった場合、16週間です。つまり約4か月程度の座学となります。
※1
※1.上記期間は、受講にお越し頂く頻度及び学科試験合格時期によって変動し、期間を保証するものでは ありません。

また、既にご自身で学習をある程度始められている方、他所にて勉強中で補足で受講されたい方であればヒアリング及び知識、飛行経験を考慮してどのコースに該当するのかを確認させて頂き
※2、その後、個別のカリキュラムを設定致します。
※2コース決定のための知識の確認は、口述もしくは記述のいずれか、または両方にて行います。



費用について…
費用は下記の通りです。

2018年度教育証明講座(グランドスクール)
お問い合わせ下さい 4.5.

4.. 費用は、都度払いでも可能です。但し、一括納入をされる方は、上記金額の10%割引が適用されます。
   (一括納入の場合は中途による解約は出来ません。予めご了承ください)

5.. 費用には、入学金及び80時間の講座、試験対策並びにオリジナル専用教材が含まれておりますが、
   航空法、気象、工学資料等、基本教材をお持ちで無い場合、別途ご自身にてお買い求め頂く場合が
   がございます。


また、本コースは上記学科コースのみで終了しても構いませんので、フライトは強制されるものでは
ありません。
フライトをご希望される場合はご相談ください。
…運航/(株)セコ・インターナショナル


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