技能審査で使用する航空機は?
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FAQ

 
審査を受けるには?
 
 受けないとどうなるか?

 費用は?

 不合格になったら?
 
 
使用航空機は?

 具体的な審査方法は?

 合格基準は?

 どんな準備をすればいい?


 
審査員になるには?

有効期間は?

 

技能審査での『飛行審査』に使用する航空機は、審査を受ける人の技能証明に記載された『種類』の航空機です。つまり、飛行機のライセンスであれば飛行機で審査すればよく、タイプやモデル、ピストン・タービン等の別は問われませんが、自身が機長として飛行できることが条件となります。

極端な例で説明すると、普段ボーイングの747に乗っている機長が審査を受ける場合、この人が飛行機の陸上単発ピストン資格を持っていればセスナ172で審査を受ければそれでいいんです。

ヘリコプターで言うと、普段シコルスキーS76に乗っている人がヘリコプターの陸上単発ピストン資格を持っていれば、ロビンソンR22で審査を受けられます。各等級や限定毎に審査を受ける必要はありません。
但しこの場合、シコルスキーS76の資格しか持っていなければ、シコルスキーS76で審査を受けなければいけませんし、タービン資格しか持っていない人は、ピストン機での審査は受けられません。

もちろん、くくりが『種類』ですから、飛行機、ヘリコプター両方の資格を持っていれば、飛行機、ヘリコプターそれぞれ審査を受ける必要があります。

審査員も、機長として操縦できる航空機の資格を持っていなければ審査が出来ません。陸上単発しか持っていない審査員は陸上多発機を使用しての審査を実施する事は出来ませんし、当然ながら飛行機の資格しか持っていない審査員はヘリコプターの審査は出来ません。

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